北海道中学校長会の公式ホームページです。
当会は、北海道の中学校長の職能向上を図り、北海道の中学校教育の振興を目的として活動を行っております。
このホームページでは、当会の活動報告、北海道の中学教育に関する最新の情報を掲載するとともに、各種研究協議大会の情報も掲載いたします。
大会誌 P101に修正がございます。
誤 第59回 宮城大会(平20.10)
正 第59回 宮崎大会(平20.10)
訂正の上,お詫び申し上げます。
閉会式は藪大会実行副委員長の開式の言葉により始まりました。
平井大会長,富川大会運営委員長が挨拶を述べた後,次期開催地である大分県中学校長会会長 石川校長が挨拶を述べました。
最後に遠山大会運営事務局次長が閉式の言葉を述べ,本大会は終了しました。
山口 真由氏が「日本に突き付けられる新たな規範 ~ポリティカル・コレクトネス~」の演題で講演を行いました。
山口氏は信州大学特任教授,ニューヨーク州弁護士として活動する一方,執筆,講演,コメンテーターとしてのテレビ出演等,幅広く活躍されています。
講師紹介を秀島大会運営事務局長,謝辞を小澤大会運営副委員長が述べ,花束を富川大会運営委員長が贈呈しました。
全体会は本川大会実行副委員長の開会の言葉により始まりました。
議長団代表が挨拶を述べ,野﨑大会実行委員長が大会宣言・決議を提案した後,Zoomの投票機能により決議が確認されました。
最後に越田大会実行副委員長が閉式の言葉を述べました。
「アイヌ・アート・プロジェクト」によるアイヌ民謡と舞踏が披露されました。
今回は事前に収録した映像をZoomで配信する方法を用いました。
明日の大会3日目のアトラクション,全大会,記念講演,閉会式のリハーサルの様子です。
会同とオンラインであるため,従前のリハーサルよりも時間がかかります。何度も確認し共通理解を図ります。
第1分科会 近畿
「カリキュラム・マネジメント」の推進
第2分科会 九州
「主体的・対話的で深い学び」の実現
第3分科会 四国
よりよく生きようとする意志や能力を育む道徳教育の充実
第4分科会 東海北陸
健康で安全な生活と豊かなスポーツライフを実現するための教育の充実
第5分科会 東北
社会的・職業的自立に向けたキャリア教育の進路指導の充実
第6分科会 関東甲信越
自他を敬愛し他者と協働しながら自己実現を図るための自己指導能力育成する生徒指導の充実
第7分科会 中国
多様化した学校教育課題に対応できる教員の育成
第8分科会 北海道
学校と地域の連携・協働による「チーム学校」の実現
本研究大会の核心ともいえる分科会です。8つの分科会をZoomにて開催し,さらに,ブレイクアウトルームを活用したグループ協議を実施しました。
全体協議会は3人の議長団の進行によって進められました。
第1研究協議題「学校からの教育改革 ~近年の調査研究報告書から読み取れる教育課題とその解決に向けて~」について,福沢 全日中教育研究部長から提案がありました。
第2研究協議題「伝統文化教育を生かした人材育成 ~歌舞伎「勧進帳」上演を通して」について,石川県小松市の滑川校長,廣瀬校長から提案がありました。
続いて齊藤 全日中総務部長から宣言・決議案について提案がありました。宣言・決議についてはこの後,起草委員会で検討し,明日の全体会において提案される予定です。
開会式は越田大会実行副委員長の開式の言葉により始まりました。
国歌斉唱の後,平井大会長,野﨑実行委員長が挨拶を述べ,文部科学大臣,北海道知事,札幌市長,北海道教育長,札幌市教育長から祝辞をいただきました。
最後に玉置大会実行副委員長が閉式の言葉を述べました。
10月19日 13:30から全体協議会運営委員会が会場参加者9人,オンライン参加者6人,計15人により行われました。
各自の自己紹介の後,明日の全体協議会についての説明がなされ,質問等はなく閉会しました。
10月19日 14:00から全日中理事会が開催されました。
常任理事会で検討された内容について理事の皆様と協議しております。
10月19日 13:00から全日中常任理事会を行いました。
札幌会場をメインに,Zoomで各地をつないで行いました。
10月19日 10:00から全体協議会進行の打合せを行いました。
Zoomの接続,音声,画像,役割の確認といった作業が続いています。
10月19日 9:30から第1日目の打合せを行いました。
会場には全日中会長の平井様をはじめとする役員の方々にも参加いただきました。
本日は,全体協議会打合せ,全日中理事会,全体協議会リハーサルを行う予定ですので,その様相を適宜,報告いたします。
今回の大会では株式会社ヤマチコーポレーション様に,Zoom接続,配信,撮影と大変お世話になっております。左の写真は撮影機材です。画像もきれいですし,カメラの動きも安定しています。
右の写真は,大会会場に参集したスタッフの襟に輝く全日中バッヂと本大会の記念バッヂです。全員気持ちを引き締めて業務に励んでいます。
分科会運営委員会の様子です。
全大会,その後,各分科会ごとに打合せを行っています。
会同,オンラインを併用しております。
開会式のリハーサルが始まりました。
「副知事は・・・」「教育長は…」来賓の誘導の確認を念入りに行っています。会場は本番さながらの緊張感に包まれています。
10月18日(火)11:00から13:00にかけて,予定通り接続テストを行っています。
接続にあたっては,全体会,分科会のそれぞれにおいて実施してください。
右側の画像が表示され,BGMが流れていることをご確認ください。
設定など詳細はは10月6日(木)にヤマチコーポレーションから配信されたメールをご確認ください。
10月18日(火)9:00に大会事務局打合せを行い,野﨑大会実行委員長が実行委員へ挨拶を述べました。
全日中研究協議会北海道(札幌)大会に向けて,最終の準備,機器のチェック,打合せが行われています。
本日より4日間,道中HPにて大会の様相をお伝えします。
10月18日(火)11:00~13:00において,Zoomの接続テストを行います。
全体会,分科会のそれぞれにおいて接続テストを実施します。
詳しくは10月6日(木)にヤマチコーポレーションから配信されたメールをご確認ください。
ZOOMで入室の際には,10月6日にヤマチコーポレーションから送信されたメール,及び,ゆうパックにて送付済みの文書に記載されている「氏名入力」の方法を御確認下さい。
最初に「お客様コード(半角3桁数字)」を入力し、参加プログラムに合わせて名前を入力してください。
①(参加者全員が参加するプログラム,分科会)
「お客様コード 氏名(都道府県・市町村)」または「お客様コード 氏名(東京都・23区)」
例(1)札幌太郎の場合 → 123札幌太郎(北海道・○○町)
(2) 関東花子の場合 → 456関東花子(東京都・○○市)または
456関東花子(東京都・○○区)
②分科会運営委員会・全体協議会運営委員会・全日中関係の会議
「お客様コード 氏名(都道府県・大会役職)」または「お客様コード 氏名(全日中・役職)」
例(1)札幌太郎の場合 → 123札幌太郎(北海道・第○分科会○○係)
(2)関東花子の場合 → 456関東花子(全日中・○○部長) 等
全日中研北海道(札幌)大会に参加者以外の方が、大会誌のみ購入する際の要領をお知らせします。
ファイルを開く際には別途送付済みのパスワードが必要です。
参加される各個人でダウンロードし,必要事項を入力の上,各都府県(北海道は各管内)の担当者にメールにて送信して下さい。
ファイルを開く際には別途送付のパスワードが必要です。
ファイル名は shozoku_mousikomi.xlsx → 早来中_mousikomi.xlsx の様に適宜書き換えて下さい。
各都府県(北海道は各管内)の担当者はこのファイルを使って参加者を集約してください。
ファイルを開く際には別途送付のパスワードが必要です。
ファイル名は todofuken_itiran.xlsx → 北海道_itiran.xlsx の様に適宜書き換えて下さい。
集約後は下記宛先までメールにて送付して下さい。(6月30日まで)
送付先
各都府県は
近畿日本ツーリスト株式会社 札幌教育旅行支店 「全日中校長会 係」 sapporo-kyoiku@or.knt-h.co.jp
北海道のみ
北海道中学校長会事務所 dotyu-kotyokai@bz04.plala.or.jp
申込に関する問い合わせは上記,近畿日本ツーリストまで御願いします。
※ Microsoft Edge をお使いの場合,ダウンロードウィンドウが開き「Microsoft Edge によってブロックされました」と表示されることがあります。
ファイルを開く際には別途送付済みのパスワードが必要です。
北海道中学校長会事務所 札幌市中央区北1条西3丁目
敷島プラザビル内
TEL : 011-251-1344
FAX : 011-251-1302
E-mail : dotyu-kotyokai@bz04.plala.or.jp