北海道中学校長会へようこそ

    平成29年度 北海道中学校長会 会長 挨拶

 

                                                      つなぎ合い 前に進む 道中

                    会長.jpg               北海道中学校長会 会長     古 谷 雅 幸

                                                                 (札幌市立中の島中学校長)

 平成29年度、北海道中学校長会の会長を仰せつかりました 古谷 雅幸 です。

 私は、「やるときにはやる やるべきことはやる やれるだけやる」という言葉を座右の銘としてこれまで仕事をしてきました。しかし、振り返ってみると、いつも様々な方のお力添えの元で何とか仕事をしてこれたように感じています。

 新学習指導要領も告示され、中学校教育の課題も北海道独自の課題も本当に多岐にわたり数多くありますし、道中の組織改革もいよいよ本番モードとなります。また、平成29年度は道中70周年の記念すべき年でもあります。これまでの70年という歴史を停滞させることなく、「オール北海道」、「チーム道中」として活動を前進させたいと、私は強く願っています。そこで、今年度のキャッチフレーズとして「つなぎ合い 前に進む 道中」を掲げさせていただきました。

 全道586名の会員の力をつなぎ合い活動を前進させていけるよう、皆様のご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。

道小・道中の活動を紹介します

平成28年度 道小・道中活動紹介スライド.pdf

 全道各地区の会員の皆様に、北海道小学校長会・北海道中学校長会の活動内容について、より理解を深めていただきたいと考え、作成いたしました。ぜひご覧ください。(古谷事務局長の力作です)

新着情報

・各地区の「28年度研究推進報告」と「29年度研究推進計画」をUPしました。

 左のサイドバー「専門部会 研修部」よりお入りください。(平成29年7月20日)

・北海道中学校長会研究大会石狩・千歳大会申込関係文書と名鉄観光申し込みフォームをUPしました。

 左のサイドバー「北海道中学校長会研究大会」からお入りください。(平成29年6月5日)

・北海道中学校長会研究大会石狩・千歳大会開催要項をUPしました。

 左のサイドバー「北海道中学校長会研究大会」からお入りください。(平成29年4月27日)

 

・各専門部業務計画をUPしました。左のサイドバー「専門部会」からお入りください。(平成29年4月21日)

 

・平成29年度 道中総会・研修会の要項 をUPしました。  (平成29年4月21日)

          平成29年度総会研修会要項.pdf

          

・平成29年度の「平成29年度会報原稿執筆者報告」の様式は、こちらのファイルをダウンロードしてお使いください。

 平成29年度 執筆者報告様式.docx (平成29年6月9日(金)までにご報告ください)

 

 ◆H29年度 道中だより発行計画 (年4回発行版 各地区担当者送付用).doc

お知らせ

☆平成27,28年度 「道中だより」は、サイドメニュー[道中刊行物/道中だより]に掲載しています。

☆平成27,28年度 各地区「校長会会報」等は、サイドメニュー[各地区校長会]に掲載しています。

 


第57回北海道中学校長会研究大会 檜山・江差大会が多くの成果を挙げて幕を閉じました。

 道中研究大会 檜山・江差大会が、9月25日(金)26日(土)の2日間、天候に恵まれた中、全道各地区から280名の会員が参加し、開催されました。

 「北海道の里、追分流るる江差から、未来を切り拓く逞しさ溢れる子らを」を大会スローガンに掲げた本大会は、主管する檜山校長会が中心となり2年前から準備を始め、今年になって実行委員会を立ち上げて運営に当たりました。

 今年度の研究大会は4ヵ年継続研究の結びの年に当たり、研究主題「豊かな人間性と未来に生きる学びの力を育てる中学校教育」のもと熱心な研究協議が行われました。

 

<大会スナップ>

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   江差の海を臨む           開陽丸と青空            会場の江差町文化会館       全道各地から

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       開会式                   会長挨拶                 大会実行委員長挨拶        文科省講話 

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   分科会での提言        栗城敏雄氏のハーモニカ「ふるさと」     次年度は上川・旭川で       海辺にたたずむ 

                                                                                                                                                                                                   

  

◆ 平成27年度 第57回北海道中学校長会研究大会 檜山・江差大会img-esashi.jpg

    日時:平成27年 9月25日(金) 第1日目(受付8:45〜)9:15〜 

               会場: (全体会) 江差町文化会館

                 (分科会) 江差町文化会館、 開陽丸青少年センター

                                       檜山地域人材開発センター、 檜山振興局

                                           ホテルニューえさし  

                平成27年9月26日(土) 第2日目 9:00〜

            会場: (全体会) 江差町文化会館

 

◎大会第1日目

  開会式には、道教委の毛利 薫檜山教育局長、照井誉之介桧山町長、檜山管内教育委員会連絡協議会の中川眞一郎会長、全日本中学校長会の伊藤俊典会長をはじめ多くの来賓のご臨席をいただきました。

 開会式の後、教育再生実行会議アドバイザー 貝ノ瀬滋氏による教育情勢講話があり、教育再生実行会議による提言全体のビジョンに基づき、次期学習指導要領の改訂に向けた教育界の新しい流れを大変わかりやすく説明していただきました。

  午後からは5分科会に分かれそれぞれのテーマに沿って熱のこもった研究協議が行われました。

  (各分科会での提言内容、話し合い内容については「道中だより」348号をご覧ください。)


  【第1分科会】 「生きる力」をはぐくむ特色ある教育課程の編成・実施

               中標津町立計根別 学園 永谷隆夫校長

  【第2分科会】 地域に根ざした魅力ある学校づくりの推進

               八雲町立野田生中学校 吉田耕平校長

  【第3分科会】 豊かな人間性と創造性をはぐくむ教育の充実

               遠別町立遠別中学校  藤田智哉校長

  【第4分科会】 教職員の資質・能力の向上と協働性を高める学校経営

               帯広市立川西中学校  松橋達美校長   

  【第5分科会】 家庭や地域社会との連携・協力と教育活動の充実

               北広島市立西部中学校 新田元紀校長 

 各分科会では、グループ討議を取り入れるとともに、道教委からの ご指導、ご助言をいただき、熱心で深まりのある話し合いが行われました。

                              

◎大会第2日目

 伊藤全日中会長から「教育情勢報告」が行われ、全国の動向とともに、全日中の運営方針や課題への対応について時宜を得た説明がありました。その後第66回全日中研究協議会福岡大会第7分科会で提案される、京極町立京極中学校の木村和義校長より「質の高い教育を実現するための人材育成の推進〜チーム後志の人材育成に向けた取組」、小樽市立朝里中学校の沼田守校長より「質の高い教育を実現するための人材育成の推進〜学力向上を目指した教師力の向上」の提案要旨の発表がありました。

 続いて、株式会社「いまかね」代表の栗城敏雄氏による記念講演が「挑戦し続ける我が人生への感謝」の演題で行われ、最後に、閉会式で次期開催地区の上川校長会 松永博一校長から挨拶があり、大会の幕を閉じました。

 今大会が、校長の今後の学校経営に大きく資するものとなり、次回開催の上川・旭川大会に道筋をつける大きな成果を得たものと確信します。きめ細やかで心温まる運営をしてくださった主管の檜山校長会、ならびにお手伝いをいただいた渡島小中学校長会、函館市中学校長会の皆様に心より感謝申し上げます。

 ありがとうございました。

 

◎講演要旨  「挑戦し続ける我が人生への感謝」  (株)いまかね代表  栗城 敏雄氏

 氏は昭和18年生まれ。地元の町営温泉開業へのかかわり、(株)いまかねの設立、ホテルの開業などを通し、地域おこし、街づくりに深くかかわり続けている。講演はお人柄のまさしくにじみ出る内容であった。パークゴルフ、スキーなど多趣味な中から、会の後半ではハーモニカで「ふるさと」をご披露いただいた。単独無酸素登頂に挑み続ける登山家の栗城史多(ふみたか)氏はご子息である。

 

・経営者の仕事は「部下の悩みを聞くこと」であり、成長させる特効薬は「褒めること」。

・息子の史加は登山家、前回のエベレスト登頂途中で凍傷のため手の指9本を失った。私は息子が帰って 来たとき「おめでとう」といった。指を失ったが帰ってきてくれたことにそういった。もちろん親として山へ行く息子に心配はする。でも息子ももう大人。大切なことは信じること。「自分の人生。しっかり考えて、何かあったら相談しろ」と。

・この年で自分に対してはじめて「ありがとう」と言えるようになった。今まではいえなかった。親がいるから今自分がいる。親に対しても「ありがとう」という感謝する気持ちが自然に生まれてくる。

・夫婦の仲を保つために心がけていることは4つある。一日一回は声に出して「ありがとう」を言うこと。2つ目「おいしいね」、3つ目は「愛しているよ」、4つ目は奥さんの話を真剣に聞くこと。

・私はホテルと眼鏡店を経営しているが、私の仕事は店長の仕事の悩みの聞き役で、真剣に話を聞いてあげ、「こう思うけどどうだろうか」と提案することだけ。

・昔のように人を命令で動かす時代は終わった。管理職は部下のよいところを認めて褒めてあげてほしい。人間は褒められるとうれしい。職場へ帰ったらぜひ大きな声で挨拶をし、職員のいいところを褒めてほしい。

・恋心は持ち続けていってほしい。もちろん家庭や仕事を破壊しない限りにおいてだが。ときめきは大事。いくつになっても何かに挑戦できるためには、異性関係だけではなくいろいろなことに恋心を持つことだ。

・皆さんの人生はこれから。人生は考えひとつで楽しくもなるしつらくもなる。皆さんもつらくなったら無理をせず一歩下がる、楽しくなったら一歩前へ出る、それでいいのではないか。

70代の私は、障がいのある体でも、まだこれから新しいことに挑戦しようと思っている。

 

 


 

 

 

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